2026年7月21日、博多駅の目の前に「西日本シティビル」が開業しました。博多口を出てすぐ、地下からもつながる好立地に、話題のお店が同時にオープン。今回はそのなかから、「dacō(ダコー)」、「ブルーボトルコーヒー 博多カフェ」、そして九州初出店の「シェイク シャック」を、実際に足を運んで見てきた様子とあわせてご紹介します。

博多駅の目の前、新しいビルへ
場所は博多駅・博多口を出てすぐ。地下通路からそのまま向かうこともできますし、地上に出て正面の信号を渡ってもたどり着けます。
平日の昼から夕方はお客さんが多めですが、席が空いていることもあります。タイミングによって、少し並ぶこともあれば、すんなり入れることも。週末は行列ができることもありますが、開業してすぐの頃に比べると、少し落ち着いてきた印象です。
dacō(ダコー)— 小さめサイズのパンと自家焙煎コーヒー
福岡発祥の「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」から生まれたブランドで、「都市型パン屋」がコンセプト。一人分にちょうどいい、小ぶりで食べきりサイズのパンが並びます。
サンドイッチもありますが、こちらは小さめのサイズ。しっかり大きめのものや、種類豊富に選びたいときは、系列の「DACOMECCA(ダコメッカ)」博多店のほうが向いているかもしれません。
この博多駅前店では、dacōブランドとして初めて焙煎機を導入したそう。タンザニア産の豆をベースにブレンドしたオリジナルコーヒーを、店内で焙煎しているとか。焼きたてのパンと一緒に、香りのいいコーヒーを味わえます。
イートインの席もありますが、席数は16席とコンパクト。

ドーナツは注文用紙に記入後、機械で支払い(現金不可)。

支払い後、箱詰めしてもらいます。

番号で呼ばれたらドーナツを受け取ります。

ベーカリーは、扉から入って左側にあり。ドリンクはベーカリーの支払いの時に一緒に注文。(ドーナツの支払いとは別会計。)

簡易的なイートインスペースでサクッと食べて出るにはちょうど良さそうです。パンのサイズはダコメッカ博多店より少し小さめ。
ブルーボトルコーヒー 博多カフェ — 明るい店内でゆっくりと
ブルーボトルコーヒーの九州エリア2店舗目。天神店に続いての福岡出店です。同じブルーボトルでも、博多カフェは天神とは雰囲気が少し違って、明るめの内装が印象的でした。
糸島市のベーカリー「奥添製パン」のパンとふくやの明太子を使った、「トースト 明太ポテト」が楽しめます。明太のチーズクリームとマッシュポテトを合わせた一品。少しピリッとした辛さ。
ドリップコーヒーやラテといった定番はもちろん、季節限定のドリンクやプレートメニューもそろっています。



シェイク シャック 博多店 — 九州初のニューヨーク発バーガー
ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「シェイク シャック」が、九州に初めて出店しました。看板メニューは、ビーフパティにチーズと野菜、オリジナルのソースを重ねた「シャックバーガー」。席数は148席とゆったりしていて、家族連れでも入りやすい広さです。
博多店には、福岡ならではの限定メニューも。福岡県産あまおうを使った「あまおうシェイク」や、ふくやの明太子を使ったディップ付きの「明太マヨフライ」など、ここでしか味わえないものが並びます。

同じビル内のお店
このほか、西日本シティビルの1階には立ち飲み酒場「STAND T -HAKATA-(スタンドティ ハカタ)」も入っています。東京・丸の内の「STAND T」に続く店舗で、九州には初出店。昼はランチとカフェ、夜は小皿料理とお酒を楽しむ角打ちスタイルのお店です。
店舗情報
- dacō(ダコー)博多駅前
- 西日本シティビル 1階
- ブルーボトルコーヒー 博多カフェ
- 西日本シティビル 1階
- シェイク シャック 博多店
- 西日本シティビル 1階
- STAND T -HAKATA-(スタンドティ ハカタ)
- 西日本シティビル 1階
- 所在地
- 福岡県福岡市博多区博多駅前3-1-1 西日本シティビル
営業時間や定休日は変わることがあります。お出かけ前に、各店の公式サイトやGoogleマップで最新の情報をご確認ください。

